ANSWER
企業からの回答や業績に関わる数値を、6つの指標で以下の通りランク分けしています。
企業から回答を得られなかった(非回答)項目の場合は「非回答」とし、
数値を0としてチャートに掲載しています。
新規設立会社・合併等の理由で指標が計算できない場合は「データなし」とし、
数値を0としてチャートに掲載しています。
<お金>
「平均年収」が高い企業から順に上位2%を5.0、次点2%を4.9と、50段階で評価しています。
<定着度>
「3年後離職率」が低い企業から順に上位2%を5.0、次点2%を4.9と、50段階で評価しています。
<残業の少なさ>
「残業時間(月)」が少ない企業から順に上位2%を5.0、次点2%を4.9と、50段階で評価しています。
<休みやすさ>
「有給休暇取得日数」が多い企業から順に上位2%を5.0、次点2%を4.9と、50段階で評価しています。
<収益性>
直近3期の売上高経常利益率から算出しています。
2期以上実績がある場合は売上高経常利益率の平均数値の高い企業から順に
上位2%を5.0、次点2%を4.9と、50段階で評価しています。
売上高・経常利益のデータがない場合、経常利益がマイナスの場合、または変則決算の場合は「ND=データなし」とし、
数値を0としてチャートに掲載しています。
<成長性>
直近3期の売上高から算出しています。3期以上実績がある場合は、
前期増収率と2期前増収率の平均、2期のみの場合は前期増収率について、
数値の高い企業から順に上位2%を5.0、次点2%を4.9と、50段階で評価しています。
売上高のデータが1期分しかない場合または変則決算の場合は「ND=データなし」とし、
数値を0としてチャートに掲載しています。